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シン中央会計(所沢)の税務調査対応|書面添付・立会いと事務所情報

チーム体制で税務をサポートする会計事務所のイメージ
シン中央会計(税理士法人シン中央会計)の特徴と税務調査への対応、口コミ・評判、事務所情報をまとめました。埼玉県所沢市に本店を置き、書面添付制度を使った「調査になりにくい申告」づくりと、実際に調査となったときの立会いの両方に力を入れている会計事務所です(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。

顧客のニーズごとにチームを組み、徹底サポート

シン中央会計(税理士法人シン中央会計)は、埼玉県所沢市に本店を置き、所沢市・入間市・狭山市・飯能市・川越市および東京都を中心に税務サポートを行う会計事務所です。一般的な会計事務所のように1社1名の担当を付けるのではなく、2名以上の担当者が役割分担してチームでサポートする体制をとっているのが特徴です。 担当者が1人だけの体制では、その人の経験や繁忙度合いによって対応の質が左右されがちです。チーム体制であれば担当者の不在時にも相談先が残り、複数の目で申告内容を確認できます。税務調査の場面では「聞かれたその場で確認できる人がいるかどうか」が対応の速さに直結するため、体制そのものが備えの一つといえます。 また、顧客のニーズごとにプロジェクトを組み、専属担当者を中心に融資支援を行ったり経営計画を作成したりと、柔軟かつ徹底的にサポートできるのが強みです。会社の経営状態に合わせた料金設定を取り入れており、状況に応じて相談しやすい点も安心材料といえます。

税務調査への対応で頼れるところ

税務調査は「連絡が来たとき」「当日」「その後」と段階があり、それぞれで適切な対応が求められます。シン中央会計が公式サイトで公表している税務調査対策の考え方は、次のように整理できます(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。
  • 書面添付による「調査になりにくい申告」づくり……税理士法第33条の2の書面を申告書に添えることで、申告内容をどう確認したかを事前に示します。
  • 調査のトレンドを研究するスタッフがいる……セミナー・勉強会を通じて、どの論点が指摘されやすいかを継続的に確認しています。
  • 書面添付をしていた場合の立会いは調査日当0円……書面添付を選択したにもかかわらず調査となったときの立会い費用について、公式サイトで明記されています。
  • 指摘をそのまま受け入れない……調査官の指摘を鵜呑みにせず、納税者が有利になるよう論点を整理して交渉します。
  • 申告していなかった状態からの申告代行にも対応……これまで申告できていなかったケースの相談も受け付けています。
同事務所の公式サイトでは、法人・個人事業主の税務調査の立会い事例が継続して公開されており、2026年に入ってからも新しい事例が追加されています。どのような業種・論点の調査に関与しているかを、依頼する前に自分の目で読めることは、事務所選びの判断材料になります。 なお、費用や対応範囲は契約内容によって変わります。金額に関わる条件は、依頼前に必ず直接ご確認ください。

書面添付制度とは?調査の「前」に税理士が説明できる仕組み

書面添付制度とは、税理士法第33条の2に定める「計算事項等を記載した書面」と、同法第35条の「意見聴取」を合わせた呼び方です(日本税理士会連合会・国税庁)。 この書面と税務代理権限証書(税理士法第30条)の両方が提出されている申告書について税務署が調査を行おうとするときは、納税者へ調査の日時・場所を通知する前に、税理士へ意見を述べる機会を与えなければならないとされています。国税当局の事務運営指針では、調査通知予定日の1〜2週間前までに税理士へ連絡し、意見聴取の日時・方法を取り決めることになっています。 ここで正確に押さえておきたいのは、書面添付は「調査の省略」を約束する制度ではないという点です。国税庁も、意見聴取で疑問点が解消して結果的に調査に至らないことはあり得るとしつつ、調査の省略を前提とした制度ではないと明示しています。「書面添付をすれば調査は来ない」ではなく、申告の根拠をあらかじめ示しておくことで、疑問点を調査の前の段階で解消できる可能性が高まる制度と理解するのが実務に即した見方です。 一方で、意見聴取をきっかけに誤りが見つかり自主的に修正申告をした場合、その修正申告が調査の事前通知より前で、かつ更正を予知してされたものでないときは、過少申告加算税は課されません(国税通則法第65条第5項)。個別のケースがこれに当たるかどうかは、関与税理士や所轄の税務署にご確認ください。

依頼先を選ぶときに確認したい3つの観点

税務調査への強さは、事務所の広告文だけでは判断できません。相談する前に、次の3点を自分の状況に当てはめて確認しておくと、依頼後のミスマッチを減らせます。
比較の観点見るポイント備考
調査対応の経験自分と同じ業種・規模の立会い実績があるか事務所サイトの調査事例やコラムから読み取れることがあります
費用の決まり方立会い費用・修正申告の費用がどこまで含まれるか顧問料と別料金になるかを契約前に確認します
連絡のとりやすさ調査の連絡が来た日にすぐ相談できるか受付時間と担当体制(1名かチームか)を確認します

代表者と事務所の沿革

代表者:篠塚 啓三(2026年8月時点・公式サイト事務所概要より) シン中央会計は、平成4年(1992年)11月にサンタックス合同会計事務所からスタッフとともに独立して開業した会計事務所を前身とし、平成22年(2010年)5月に法改正を受けて税理士法人を設立しました。平成24年(2012年)9月には人員増加に伴うオフィス拡張のため現在の本店所在地へ移転し、平成25年(2013年)4月には中小企業経営力強化支援法における経営革新等支援機関に認定されています。 スタッフ数は、平成11年(1999年)12月に10人体制、平成21年(2009年)12月に15人体制、平成25年(2013年)10月に25人体制、平成28年(2016年)8月に35人体制と段階的に拡大し、平成30年(2018年)8月に40人体制に達しました。令和5年(2023年)10月には早野会計事務所との経営統合により入間支店を設置し、現在は所沢本店と入間支店の2拠点体制で埼玉県西部エリアの中小企業・個人事業主を支えています。

シン中央会計の口コミ・評判

  • 経理合理化のアドバイスをいただいたおかげで面倒な経理作業から開放され、時間を有効に使えるようになりました。今までできなかった業務ができるようになりとても感謝しています。
  • 個人事業主で初めて税務調査が入ったため立会いをお願いしました。調査後の指摘事項に納得がいかなかったのですが、最後まで主張していただき満足のいく結果となりました。今後は顧問契約を結んでお世話になるつもりです。
  • シン中央会計さんは決算の3ヶ月前に決算予測を作成してくれるので、事前にだいたいの数字が把握できます。今までのように勘に頼らずに決算対策ができるので大変助かります。

税務調査に関するよくある質問(FAQ)

Q. 顧問税理士がいない状態で税務署から連絡が来ました。今からでも相談できますか? A. シン中央会計の公式サイトでは、申告をご自身で行っていた方や、申告できていなかった方からの調査立会いの依頼事例が公開されています。顧問契約の有無にかかわらず相談は可能ですが、費用や引き受けの可否は状況によって異なるため、連絡が来た時点で早めに問い合わせるのが現実的です。 Q. 書面添付をしていれば、税務調査は来ないのですか? A. 来ないとは言い切れません。国税庁は書面添付を「調査の省略を前提とした制度ではない」と明示しています。ただし調査の通知前に税理士への意見聴取が行われ、そこで疑問点が解消して結果的に調査に至らないことはあり得ます。「調査を確実に回避する制度」ではなく「調査の前に説明できる制度」と捉えてください。 Q. 所沢・入間から離れた場所の会社でも立会いを頼めますか? A. 公式サイトでは対応エリアとして埼玉県(所沢市・入間市・狭山市・飯能市・川越市)と東京都が挙げられていますが、公開されている立会い事例には九州や北海道の法人のケースも含まれています。遠方の場合は交通費や日程調整の条件が変わることがあるため、事前に確認するとよいでしょう。 Q. 相談は平日しかできませんか? A. 公式サイトに記載された受付時間は平日9時〜18時で、夜間や土日祝日の対応は事前に相談する形とされています(2026年8月時点)。調査の連絡は平日の日中に入ることが多いため、通知を受けたその日のうちに連絡を入れておくと日程調整がしやすくなります。

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事務所情報

事務所名 シン中央会計(税理士法人シン中央会計)
代表者 篠塚 啓三
所在地 【本店】〒359-1131 埼玉県所沢市久米551-3 東亜ビル1F
【入間支店】〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1-3-25 半田ビル5F
電話番号 04-2994-5080(代表)
アクセス 西武池袋線・西武新宿線「所沢駅」東口から徒歩約5分(本店)
受付時間 平日9時〜18時 ※夜間・土日祝日の対応は事前にご相談ください(最新の受付時間は公式サイトでご確認ください)
対応エリア 埼玉県(所沢市・入間市・狭山市・飯能市・川越市)、東京都

さきがけ税理士法人の評判|書面添付・意見聴取と税務署OBの体制

税務調査の相談に対応する税理士事務所のイメージ
さきがけ税理士法人は、多摩・新宿・福岡の3本部(東京2拠点・福岡1拠点)で、税務顧問から創業支援・資金調達までを手がける税理士法人です。税務調査の分野では、「調査が入る前の備え(書面添付制度)」と「入った後の交渉(税務署OBとの連携)」の両輪を掲げているのが特徴です。公式サイトで確認できる事実にもとづき、その内容と、依頼を検討するときの見方を整理します。あわせて、依頼先を選ぶ前に知っておきたい書面添付制度そのものの仕組みも、国税庁の説明で確認しながら解説します。

調査の「前」の備え――書面添付制度と決算書の4段階チェック

さきがけ税理士法人が前面に出しているのが書面添付制度の活用です。同法人は、決算書の作成時に4段階の社内チェックを行い、残高の整合だけでなく、税務調査で指摘されやすい箇所や、調査時に説明できる材料がそろっているかまで確認していると公表しています。そのうえで、同法人は「顧問先に税務調査が入る確率は0.1%未満」と公式サイトで公表しています(同法人の公表値)。

書面添付制度とは(国税庁の説明で確認)

書面添付制度は、税理士法第33条の2に基づき、税理士が「その申告書をどのように計算・整理して作成したか」を記載した書面(計算事項等記載書面)を申告書に添付する制度です。この書面が添付されている場合、税務署は納税者に調査の日時・場所を通知する前に、税理士に対して書面の記載事項について意見を述べる機会を与えなければならないとされています(税理士法第35条第1項=意見聴取制度)。 ここは誤解されやすい点ですが、国税庁は「添付書面は調査の省略を前提としているものではない」と明言しています。意見聴取で疑問点が解消した結果、調査に至らないことは「あり得る」という位置づけです。書面添付=調査が来ない、ではありません。それでも、申告内容を第三者が検証できる形で説明しておくことは、調査リスクを下げるうえで意味のある備えです。

意見聴取は「いつ・誰に」行われるのか

意見聴取の実務も、国税庁の説明で確認しておきましょう。税務署は、納税者に調査を通知する予定日のおおむね1〜2週間前までに、税務代理権限証書に記載された税理士へ電話などで連絡し、意見聴取の日時・方法を決めることとされています。 意見聴取は税理士に対して行われるものであり、納税者が同席して行うものではありません。聴取の結果、調査の必要がないと認められた場合には、税理士に対して「現時点では調査に移行しない」旨が、原則として「意見聴取結果についてのお知らせ」という書面で伝えられます。 逆にいえば、事前通知そのものを行わない調査では、意見聴取も行われません。書面添付は「必ず一段階クッションが入る」制度ではない、という点は理解しておいてください。

意見聴取で修正申告することになったら、加算税はどうなる?

実務上いちばん気になるのがここです。国税庁は、意見聴取における質疑等のみに基因して修正申告書が提出された場合、その提出は「調査があったことにより更正があるべきことを予知してされたもの」には当たらないとしています。そのため、その修正申告書の提出が調査通知前に行われたときは、過少申告加算税は賦課されません。 ただし、加算税がかからないのは「意見聴取から調査通知までの間」に修正申告書を提出したときに限られます。平成28年の国税通則法改正により、調査通知の後に修正申告書を提出した場合には加算税が課されることになったためです。なお、加算税がかからない場合でも、延滞税は別途発生します。 書面添付と意見聴取を「調査を避けるための仕組み」ではなく、「誤りが見つかったときに、より軽い負担で自主的に是正できる窓口」として捉えると、実務上の価値が理解しやすくなります。

2026年時点のメモ:令和6年4月から書面添付の取扱いが2点変わった

細かい点ですが、依頼するときに知っておくと役に立つ変更があります。国税庁は令和6年4月以降、次の2つについて従来の取扱いを変更しました。
  • 計算事項等記載書面等を単独で提出できるようになった(申告書への添付を忘れた場合でも、その申告書の法定申告期限内であれば単独で提出できる)
  • 計算事項等記載書面等に、計算や整理をした事項に関する書類を「参考資料」として添付して提出できるようになった
いずれも令和6年3月以前は「できない」とされていた取扱いです。書面添付を依頼する際は、こうした運用の更新に対応しているかも、税理士に確認してみるとよいでしょう。

調査の「後」の交渉――税務署OBとタッグを組む体制

実際に調査が入った場合、さきがけ税理士法人は税務署OBと連携して立ち会い・交渉にあたる体制をとっています。公式サイトでは、経歴の異なるOB税理士6名のプロフィールが公開されており、これに加えてプロフィール非公開のOB税理士が4名在籍(合計10名)とされています(2026年8月9日確認)。公開されている顔ぶれは、たとえば次のような構成です。
経歴のタイプ公式サイトに記載されている経歴(要約)強みが出やすい論点
元マルサ東京国税局に14年勤務。法人税調査・所得税調査・脱税者の取締り事務を担当不正計算を疑われている事案
元税務署長(徴収・審判)管理・徴収部門、国税不服審判官、国税局徴収部の統括国税徴収官を歴任し税務署長を経て退職納付・滞納、処分に不服がある場面
法人税・消費税の審理国税職員を二十数年務め、ほとんどの期間を法人税・消費税の調査と審理に従事法人税・消費税の解釈が争点になる事案
首都圏法人税部門の専任審理40年にわたって税務調査を担当し、多数の調査官を教育複雑・専門性の高い法人税事案
資産税専門元税務署長。40年以上、相続税・贈与税など資産税専門の調査官。税務大学校で教鞭相続税・贈与税の調査
元国税局資料調査課元税務署長。40年、1,000件を超える調査経験資料情報を端緒とする調査
税務調査の立会いは、「どの事実を、どの資料で、どう説明するか」で結論が変わります。調査官の視点を知る人材が加わることで、初動の説明が的確になり、不必要に争点を広げずに済む――これが、OBとの連携を掲げる事務所を選ぶ実務的な意味です。ただし、誰が実際に自社の調査に関わるかは案件ごとに異なります。在籍人数ではなく「今回の論点に合うOBが同席するか」を確認してください。

顧問契約なしの「単発」でも税務調査支援を依頼できる

同法人は、税務調査の単発支援サービスを提供しており、公式サイトによれば実績は毎年80〜100件以上、対応エリアは日本全国とされています。 すでに顧問税理士がいる場合でも、「今回の調査だけセカンドオピニオンとして相談したい」というニーズに応えられる形です。費用は事案により異なり、公式サイトでも「具体的なお見積りはお問い合わせください」とされているため、見積りは直接確認してください。

グループでのワンストップ体制

さきがけ税理士法人は、さきがけ社会保険労務士法人(給与・社会保険手続事務、労務相談、企業型DC、助成金サポート)、株式会社さきがけ(資金調達・管理代行、営業事務代行、売上管理代行、保険代理店業務、補助金サポート、利益改善・マーケティングサポート)、さきがけ行政書士事務所(建設業許可等の許可申請サポート、企業法務、遺言等の相続事務代行)をグループ内に持ちます。 調査対応をきっかけに、記帳・給与計算・許認可・融資まで含めて体制を見直したい中小企業には、相談先を分散させずに済むメリットがあります。

さきがけ税理士法人の口コミ・評判

  • 小さい会社でも親身になってくれそうだったので契約しました。レスポンスが早く、サポート体制がしっかりしているので安心感があります。ダメなものはダメときちんと伝えてくれるので好感が持てます。
  • NPO法人なので特殊な業務をお願いしているのですが、経理代行を含め事業全体を見ていただけるので助かっています。説明がわかりやすく担当者不在でも漏れがないような運営体制ができているので安心です。
  • 活気がある事務所で、税務のことだけでなく幅広くいろいろなことを教えていただけるので感謝しています。社長勉強会を開催してくれるので、他社との交流ができてありがたいです。
※口コミは個人の感想であり、サービス内容や品質を保証するものではありません。

相談する前に確認しておきたいこと

確認する観点見るポイント備考
依頼の範囲顧問契約か、税務調査の単発支援か単発支援は全国対応(同法人公表)
誰が立ち会うか担当税理士とOB税理士のどちらが同席するか論点(法人税・資産税・徴収)で適任者は変わる
調査の段階事前通知の直後か、指摘を受けた後か早い段階での相談ほど打てる手が多い
費用着手金・日当・成功報酬の有無公式サイトでは「見積りは問い合わせ」とされている
書面添付の可否次期以降の申告で添付書面を作成してもらえるか添付は調査省略を保証するものではない(国税庁)
意見聴取への対応意見聴取の連絡が来たとき、誰がどう対応するか調査通知前の修正申告なら加算税が課されない場合がある

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よくある質問

Q. 書面添付をつけてもらえば、税務調査は来なくなりますか?

なりません。国税庁は「添付書面は調査の省略を前提としているものではない」と明記しています。意見聴取で疑問点が解消し、結果として調査に至らないことはあり得る、という位置づけです。「調査が来ない保証」として説明する事務所があれば、その点は慎重に確認してください。

Q. 意見聴取の連絡は、会社ではなく税理士に来るのですか?

はい。意見聴取は税務代理権限証書を提出している税理士に対して行われるもので、納税者が同席して行うものではありません。連絡は、調査通知の予定日のおおむね1〜2週間前までに税理士へ入ることとされています。会社としては、税理士から意見聴取の連絡があった段階で、関係資料をすぐ出せるようにしておくのが得策です。

Q. 途中から別の税理士に切り替えると、調査で不利になりませんか?

税理士を変えたこと自体が不利益に扱われるわけではありません。ただし、調査で問われるのは「事実と資料」です。過去の申告の経緯を把握している顧問税理士と、交渉に慣れた税理士のどちらが説明に強いかは事案によります。単発支援を頼む場合も、それまでの申告書・帳簿・やり取りの経緯を最初にまとめて渡せるかどうかで進み方が変わります。

Q. 事前通知が来てからでも、依頼は間に合いますか?

間に合うことが多いものの、早いほど選べる手は増えます。通知から調査日までに、指摘されそうな論点の洗い出しと資料の整理を終えられるかが分かれ目です。すでに調査が始まり、指摘を受けた後の段階でも相談は可能ですが、その場で回答してしまった内容を後から覆すのは簡単ではありません。迷ったら、答える前に相談してください。

事務所情報

事務所名 さきがけ税理士法人
代表者 黒川 明
設立 2008年1月
従業員数 95名(公式サイト・2026年8月9日確認)
所在地 多摩本部:東京都多摩市落合1-15-2 多摩センタートーセイビル1F
新宿本部:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿2F
福岡本部:福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目6番23号 博多駅前第2ビル9階
アクセス 多摩本部:京王線・小田急線・多摩都市モノレール「多摩センター駅」から徒歩圏
対応エリア 税務調査の単発支援は日本全国に対応(同法人公表)
税務署OB プロフィール公開6名+非公開4名の計10名が在籍(同法人公表)
グループ さきがけ社会保険労務士法人/さきがけ行政書士事務所/株式会社さきがけ
※事務所情報・サービス内容はさきがけ税理士法人 公式サイト(法人概要)および同 税務調査支援ページで2026年8月9日に確認したものです。最新の内容・費用は必ず公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。書面添付・意見聴取の制度説明は国税庁「書面添付・意見聴取制度(税理士制度のQ&A)」にもとづきます。

税理士法人総和の評判|国税OB在籍・工程別料金を公開する調査対応

複数の担当者でチームを組み帳簿をチェックする税理士法人のイメージ
税理士法人総和の特徴や税務調査への対応、口コミ・評判などを紹介しています。

東京・千葉の3拠点、30名規模の「チーム総和」

税理士法人総和は、平成12年(2000年)に益本公認会計士・税理士事務所として創業し、平成25年(2013年)に税理士法人へ組織変更した会計事務所です。現在は東京(港区青山・渋谷)と千葉(我孫子)の3拠点で首都圏をカバーし、30名規模の組織で法人・個人を支援しています。「心でつなぎ、知で導く」を掲げ、公式サイトでは相談実績12,000件以上・年間の相続相談100件以上・税務調査対応400件超という数字を公表しています(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。 税務顧問や記帳・申告にとどまらず、会社設立・医療法人設立・株式公開支援・経理財務の改善・融資支援まで扱い、社会保険労務士・行政書士・司法書士・弁護士とも連携しています。相談はオフィスのほかオンライン(Zoom)にも対応し、全国・海外からの相談も受け付けています

1社に4名——「二重三重のチェック」が調査で効いてくる

総和の特徴として公式サイトが挙げているのが、1社に対して「担当・補助・上席・チェック」の4名体制で処理を行う仕組みです。担当者だけに任せず複数の目を通すことで、処理の誤りや説明のつかない仕訳を事前に潰していきます。 税務調査は、調査官が申告書と帳簿を見比べて「説明のつかない部分」を探すところから始まります。日々の会計処理の段階で根拠資料と結び付いた形に整えておくことは、そのまま調査対策になります。調査の連絡が来てから慌てるより、平時のチェック体制で指摘の芽を減らしておくほうが、負担も追徴のリスクも小さくなります

「税務調査お助け隊」——顧問税理士はそのままで、調査対応だけ頼める

総和は税務調査対応を「税務調査お助け隊」という独立したサービスとして打ち出しており、顧問契約はそのままで、税務調査の対応だけを依頼できる(セカンドオピニオンとしての依頼も可)と公式サイトで明言しています。「顧問税理士に不満はないが、調査の交渉となると不安が残る」「顧問税理士には内緒で相談したい」といった場面でも、守秘義務のもとで相談できるとしています。 ここで実務上のポイントになるのが、事前通知が誰に届くかです。国税庁の説明によれば、納税者本人の同意を税務代理権限証書に記載しておけば、事前通知は税務代理を依頼した税理士に対して行えば足りるとされています。また税理士が複数いる場合は、証書で「代表する税務代理人」を定めておくと、通知はその代表者に対して行えば足りる取り扱いです。調査対応だけを別の税理士に頼むときは、こうした書類上の段取りを誰がどう整えるのかを、依頼前に確認しておくと連絡の行き違いを防げます。

国税OBの税理士が在籍|累計400件超の調査対応

税務調査への対応力を支えているのが、東京国税局出身(国税OB)の税理士が在籍していることです。公式サイトでは「元国税調査官として、税務署がどこを見るかを熟知した対策を行う」税理士(税理士・小林勉氏)を税務調査のスペシャリストとして紹介しているほか、平成2年に東京国税局へ入局し、申告を審査する「審理担当官」を務めた経歴を持つ国税OB(川原清志氏)も在籍しています。事務所全体で累計400件を超える調査対応の実績があるとしており、税務調査における是認率100%の実績にも言及しています(いずれも公式サイトの記載。結果は事案ごとの事実関係と法令解釈により異なります)。 申告を審査する側の視点を知る人が同席することは、「その指摘は何を根拠にしているのか」を対等に確認できるという意味を持ちます。調査官の指摘に理由があるのか、それとも解釈の余地がある論点なのかを切り分けられれば、納得できないまま修正申告に応じてしまう事態を避けやすくなります。

工程ごとの費用が公表されている

税務調査の依頼でつまずきやすいのが「いくらかかるか分からない」という不安です。総和は工程ごとの料金を公式サイトに掲載しており、依頼範囲と費用を切り分けて相談できます。
項目個人事業主の方法人の方
面談相談(60分)20,000円20,000円
事前打ち合わせ(1時間)20,000円別途見積もり
税務調査立ち会い(1日)70,000円200,000円~
修正申告書の作成50,000円~100,000円~
公式サイトでは総費用の目安を個人で35万円~、法人で40万円~(難易度により変動)としており、表記はいずれも税抜です。費用は原則として着手時の支払いですが、状況に応じて相談できるとしています(2026年8月時点・公式サイトにて確認。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください)。

サポートは「事前・当日・事後」の3局面をカバー

公式サイトが挙げるサポート内容は、次の4つです。調査は当日だけの勝負ではなく、準備でほぼ決まると考えておくとよいでしょう。
  • 事前シミュレーション(模擬調査)…帳簿類を精査し、指摘されそうな箇所を洗い出して回答を準備する
  • 当日の立ち会い・交渉…調査当日に同席し、調査官とのやり取りを代行・サポートする
  • 修正申告書の作成…調査結果に基づき、必要があれば作成・提出する
  • 期限後申告のサポート…無申告の年分をまとめて処理し、速やかに提出する
なお税務調査そのものは平日の日中に行われますが、事前の打ち合わせや準備は土日・夜間でも対応可能としています。「領収書をほとんど残していない」「顧問税理士がいない」といった状態でも、銀行の取引履歴などから事実に基づいて申告内容を組み立て直す方針を示しています。税務署からの連絡を放置するのが最も危険という点は、どの事務所に頼む場合でも共通する注意点です。

相続・事業承継の調査にも明るい

相続税は申告件数に対する調査の割合が高い税目として知られ、名義預金や生前贈与の扱いが論点になりがちです。総和には、宅地建物取引士・1級FP資格を持つ資産税部門統括の税理士(渋谷支店長・大木護和氏)が在籍し、不動産や自社株を含む資産全体を見た相続・事業承継の相談に対応しています。相続の相談は年間100件規模とされ、申告書の作成段階から調査を想定してチェックする体制です。会社の後継者問題や自社株の評価対策など、法人と個人にまたがる相談を一つの窓口で進められるのは、オーナー経営者にとって実務的なメリットです。 また、渋谷オフィスには英語・中国語に対応できるスタッフが在籍しており、外国籍の経営者や外資系企業の調査対応にも言語面で対応できるとしています。

代表・スタッフ

代表社員:益本聖三(公認会計士・税理士。公式サイトの現在の表記。以前は「益本正藏」の表記で紹介されていました) 大手監査法人で会計監査に従事し、大手会計事務所を経て平成12年に独立開業。平成25年に税理士法人総和へ組織変更しました。個人の確定申告から相続・事業承継、M&A、上場企業のコンサルティングまで幅広く手がけ、『土地を相続したら還付請求で税金を取り戻す!』など著書も多数あります。 このほか、国税OBの税理士2名、資産税・事業承継の専門家、業務改善・クラウド会計に強い税理士、実務経験35年のベテラン税理士、英語・中国語に対応するスタッフなどが在籍し、関連グループとして総和社会保険労務士事務所・三田行政法務事務所・益本公認会計士事務所を擁しています。

税理士法人総和の口コミ・評判

  • 調査官の言われるがまま税務調査を終えたのですが、追徴課税額がとても払える金額ではありませんでした。困って総和さんに相談したところ税務署に連絡してくれて再調査ということになり、課税額が半分以下になりました。
  • 税務調査対応を依頼してからの動きが迅速で、すぐに経理資料の問題点を見直し、対策を一緒に考えてくれました。調査当日は先生と調査員とのやりとりでほとんど調査が終わり本当に助かりました。
  • 税務調査で下手なことを言うと大変なことになると聞いていたので総和さんにお願いしました。任せてくださいと心強い返事をいただき、当日は直接自分が回答する部分はほとんどありませんでした。追徴課税も罰則もなく大変感謝しています。
※口コミは利用者の個人的な感想です。調査の結果や追徴税額は、事実関係と法令の解釈によって決まります。また、調査結果に納得できない場合は、税務署長等への再調査の請求や国税不服審判所への審査請求という手続きが法律で定められています(期限があります)。

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事務所情報

事務所名 税理士法人 総和(SOWA Tax Accountant Corporation)
設立 平成25年(2013年)※創業 平成12年(2000年)
代表社員 益本聖三(公認会計士・税理士)
体制 30名規模/1社4名体制(担当・補助・上席・チェック)/国税OBの税理士が在籍
所在地 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-14 中山ビルディング4階(東京青山オフィス)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階(渋谷オフィス)
〒270-1165 千葉県我孫子市並木9-1-10(千葉オフィス)
アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」より徒歩圏内(東京青山オフィス。公式サイトのよくある質問では徒歩1分と案内)
電話 03-5414-5855(東京青山オフィス)/03-6455-1430(渋谷オフィス)/047-183-2815(千葉オフィス)
対応時間 9:30~17:30(平日)※メールフォームは24時間受付
税務調査の費用 面談相談(60分)20,000円/立ち会い(1日)個人70,000円・法人200,000円~ほか。総費用の目安は個人35万円~・法人40万円~(いずれも税抜)
対応エリア 東京都全域・千葉県・埼玉県・神奈川県を主な訪問対応エリア/オンライン(Zoom)は全国・海外

※事務所名・所在地・連絡先・料金などの最新情報は、必ず公式サイトでご確認ください。

税理士法人ウィズの評判|日本橋人形町・立合料88,000円の調査対応

日本橋人形町の会計事務所で経営者が税理士に相談しているイメージ
税理士法人ウィズの特徴や税務調査への対応、口コミ・評判などを紹介しています。

中小オーナー企業に強く、税務調査後の手続きまで任せられる

税理士法人ウィズは、東京・日本橋人形町にある従業員20名規模の中堅会計事務所です。「日本の中小企業経営者と共に100年企業を創造し、地域社会に貢献する!」という経営理念を掲げ、顧問先の95%以上が中小のオーナー企業(創業者・二代目・三代目)という実績を持っています。 事務所自体が創業経営であることから、経営者の資金繰りの悩みや意思決定の重さを踏まえたアドバイスが期待できます。開業以来延べ5,000件以上の申告実績がありながら、解約やトラブル・クレームがほとんどないことを公式サイトでも掲げており、グラフや図を使った月次資料と、1.5〜3時間ほどかけてじっくり話す面談スタイルが特徴です。メガバンクや公庫とのネットワークを生かし、融資の相談・資金繰りの相談に応じられる点も中小企業には心強いところです。 サービスは税理士顧問のほか、相談顧問・スポット顧問・クラウド会計対応サポート・決算申告・業種特化サポート(建設業/ネットショップ業/飲食店)・経営支援・創業資金サポートと幅広く、そのなかに「税務調査対応サポート」が独立したメニューとして用意されています(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。

税務調査対応サポートは「立会い」が明朗会計

税務調査の対応を税理士に依頼するとき、経営者がいちばん気にするのは費用です。税理士法人ウィズは税務調査対応サポートの立合料を88,000円(税込)と公表しており、修正申告・更正の請求が必要になった場合は別途料金という料金体系を明示しています。見積りを取る前におおよその負担感がつかめるのは、初めて調査を受ける経営者にとって判断しやすい点です。 相談の受付は電話・メールで、面談は来所とオンラインのどちらかを選べます。顧問税理士がいない場合や、いまの顧問税理士が調査対応に不慣れで不安という場合でも、まず相談してみる価値があります(サービス内容・料金は変更されることがあるため、依頼前に公式サイトで最新の条件をご確認ください)。

事前通知が来た時点で相談する

税務調査は、税務署から顧問税理士または会社へ事前通知が入るところから始まります。事前通知は原則として電話による口頭で行われ、通知内容を記載した書面は交付されません(国税庁「税務調査手続に関するFAQ(一般納税者向け)」)。そのため、通知を受けた本人が調査の開始日時・場所、対象の税目と課税期間、調査の目的を必ずメモに残しておくことが、その後の準備の出発点になります。 日程についても、あきらめる必要はありません。国税庁は、合理的な理由があれば調査日時の変更を協議すると明示しており、病気やけがによる入院、親族の葬儀といった一身上のやむを得ない事情、業務上やむを得ない事情などが例として挙げられています。変更の申し出に決まった書式はなく、口頭で申し出て差し支えありません。慌てて不利な日程を受け入れず、税理士に相談してから調整するのが安全です。

調査後は「修正申告」と「更正の請求」を使い分ける

調査後の手続きまで一貫して任せられるのも同事務所の強みです。指摘を受けた内容に納得できる場合は修正申告で是正しますが、逆に税金を納めすぎていた場合は「更正の請求」(原則として法定申告期限から5年以内)という手続きがあります。どちらを選ぶかは、指摘の根拠と手元の資料次第です。 ここで見落としやすいのが、修正申告をすると不服申立てができなくなるという点です。国税庁も「修正申告を行った場合には、更正の請求をすることはできますが、不服申立てをすることはできません」と説明しています。指摘に納得できないまま安易に修正申告に応じると、後から争う道が狭まります。その場で結論を出さず、税理士に相談してから判断することが大切です。
手続きどんなときに使うか注意点
修正申告調査の指摘に納得し、申告した税額が少なすぎたと自ら是正するとき提出後は不服申立てができない(更正の請求は可能)
更正の請求申告した税額が多すぎた(納めすぎた)と考えるとき原則として法定申告期限から5年以内。請求の理由と証拠書類の添付が必要
不服申立て税務署が行った更正などの処分に納得できないときあくまで「処分」に対する手段。自ら出した修正申告は対象外
なお、調査の結果「更正決定等をすべきと認められない」場合はその旨が書面で通知され、原則としてその税目・課税期間について再調査は行われません(新たに得られた情報に照らして非違があると認められるときを除きます)。調査が終わったら、この書面も必ず保管しておきましょう。

ネットショップ・EC事業者の相談にも対応

税理士法人ウィズは、ネットショップ・オンラインショップ運営者向けの専門サイト(netshop-zeirishi.jp)も運営しており、業種特化サポートのひとつとしてEC事業者特有の会計・税務の相談にも対応しています。 EC事業は、税務調査で記録の整合性が見られやすい分野です。具体的には、次のようなズレが論点になりやすいと考えておくとよいでしょう。
  • 売上計上のタイミング…モール型と自社サイト型で、受注日・出荷日・入金日のどれで計上するかが変わる
  • 決済代行会社からの入金と売上のズレ…手数料が差し引かれた「入金額」だけを売上にすると、総額と合わなくなる
  • 多数の少額取引の記帳…件数が多く、返品・キャンセル・ポイント値引きの処理が抜けやすい
  • 在庫と原価…期末在庫の数え方によって利益が動くため、根拠資料が求められやすい
こうした点は、調査が始まってから資料をそろえようとすると時間がかかります。取引データの管理方法から相談できる先を持っておくと、日常の記帳がそのまま調査への備えになります(サービス内容・料金は公式サイトでご確認ください)。

代表税理士の略歴

代表社員:田島年男 大学卒業後、専門学校の税理士試験講師を経験。その後、都内の税理士事務所に勤務し、1991年(平成3年)5月に税理士登録(東京税理士会日本橋支部・登録番号72186)。法人設立関連書籍の執筆も手がけています。2005年に税理士法人ウィズを共同設立しました。「企業は、99パーセント経営者で決まる」という考えのもと、税務会計の面から経営者を支えることを掲げています。 代表社員:橋本秀明 都内の税理士事務所に勤務しながら研鑽を積み、1996年(平成8年)12月に税理士登録(東京税理士会日本橋支部・登録番号83793)。中小企業経営者を税務・会計の面からサポートする目的で、2005年(平成17年)に税理士法人ウィズを設立しました。「不用意な税金対策で資金繰りを悪化させては意味がない」として、手元にキャッシュを残す黒字経営の支援を重視しており、経営者・経理担当者向けの勉強会やセミナーも定期的に開催しています。

税理士法人ウィズの口コミ・評判

  • 会社設立当初は経理のことが全くわからず、相談に応じてくれるかどうか心配だったのですが、初心者にもわかりやすいように説明していただき助かりました。先を見据えたアドバイスがとても役に立っています。
  • 気軽に相談に応じてくれることと経営に関しても親身に話を聞いてくれるので心強いです。ひとりよがりになりがちな中小企業の経営のサポートをしてくれる先生の存在はとても大きいと思います。
  • レスポンスが早くて素人の質問でも丁寧に答えてくれるので相談しやすいです。毎月いただく月次報告書は一目で理解できる内容で、参考になるアドバイスがたくさんあってとても満足しています。

相談する前に知っておきたいこと

顧問契約をしていなくても、立会いだけ依頼できますか

税理士法人ウィズは税務調査対応サポートを独立したメニューとして用意しており、スポットで相談できる「スポット顧問」も設けています。まずは電話・メールで受け付け、面談で状況を聞いたうえでプランを提案する流れです。いまの顧問税理士に伝えづらい場合でも、通知を受けた段階で早めに相談するほうが選べる打ち手は多く残ります。

調査の連絡を受けてから当日まで、何を準備すればよいですか

まずは対象となった税目・課税期間を確認し、その期間の総勘定元帳・請求書・領収書・通帳・契約書など、申告の根拠になる資料を年度ごとにそろえます。EC事業なら、モールや決済代行会社の管理画面から取得できる売上明細・入金明細も日付順に出力しておくと説明がスムーズです。準備の過程で自分でも誤りに気づいたときは、その扱いを税理士に相談してください。行政指導にもとづいて自主的に修正申告した場合は、延滞税を納めることはあっても過少申告加算税は課されませんが、調査の通知を受けた後の修正申告では加算税が課される場合があります(国税庁「税務調査手続に関するFAQ(一般納税者向け)」)。

遠方でも相談できますか

面談は来所とオンラインから選べるため、日中に事務所へ出向く時間が取りにくい経営者でも相談しやすい体制です。対応エリアの考え方や訪問の可否は事務所によって運用が異なるため、初回の問い合わせ時に確認しておくと安心です。

>>圧倒的な対応力!税務調査に強いおすすめの税理士事務所はココ!

事務所情報

事務所名 税理士法人ウィズ(東京税理士会日本橋支部・平成17年登録/登録番号1026)
所在地 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-2-5 ERVIC人形町4階
アクセス 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」から徒歩3分
連絡先 ご予約専用ダイヤル 0120-992-369/TEL 03-5847-1192/FAX 03-5847-1193
営業時間 9:00~17:30(平日のみ)
体制 従業員20名(顧問先の95%以上が中小オーナー企業)
税務調査対応 税務調査対応サポート(立合料88,000円・税込/修正申告・更正の請求は別途料金)。面談は来所・オンラインから選択可
対応エリア 東京都
※上記は2026年8月時点で公式サイトに掲載されている情報です。最新の営業時間・サービス内容・料金は公式サイトでご確認ください。

川代会計事務所の評判|税務調査の立会い料金と300件超の実績

経営者が税理士と帳簿を確認しながら税務調査に備えているイメージ
川代会計事務所の特徴や税務調査へのサポート体制、公式サイトが公表している料金の目安、口コミ・評判などを紹介しています。

税務調査のサポート実績が豊富で、調査官の着眼点を熟知

川代会計事務所は、東京・江戸川区の西葛西駅から徒歩1分の場所にある税理士事務所です。中小企業や個人事業主の会計・税務を中心にサポートし、江戸川区・江東区など都内はもちろん、千葉・埼玉・神奈川エリアまで対応しています(対応地域は公式サイトに掲載)。 代表税理士は明るく気さくで相談しやすいと評判で、顧客ゼロから開業し、開業後わずか2年で100件以上の依頼を受けるまでになりました。専門用語をできるだけ使わずに説明する姿勢が、独立して間もない経営者からの支持につながっています。経営理念に「笑顔を創る」を掲げる少人数の事務所で、公式サイトでも「スタッフの顔が見える経営」を特徴として挙げています。 税務調査のサポートは300件以上の実績があり、調査官がどこに着目するかを踏まえたうえで、日々の記帳・決算書づくりから助言を受けられます。調査当日は立ち会いのうえ、調査官とのやり取りを全面的にサポートしてもらえます。所長は『税務調査Q&A』『税理士が教える節税Q&A』という書籍も執筆しており、税務調査への備えを日頃から発信している事務所です。 顧問契約を結ぶと、決算書だけでは見えにくい経営状態を明らかにするために経営分析表を作成し、同業種との比較を交えて経費や人員配置の見直しまで相談できます。弁護士や社会保険労務士とも連携しており、数字を作るだけで終わらない伴走型の事務所と言えるでしょう。すでに申告をしていない状態(無申告)からの立て直しも相談メニューに含まれています。

いま、法人の税務調査はどうなっているのか

国税庁が公表した「令和6事務年度 法人税等の調査事績の概要」(令和7年12月公表)によると、法人税・消費税の実地調査は約5万4千件(前年比▲7.4%)と件数は減った一方で、追徴税額(法人税・消費税)の総額は3,407億円となり直近10年で最も高い水準でした。1件あたりの追徴税額は約634万円です。 国税当局は資料情報や申告書の分析(AIの活用も進んでいます)により調査必要度の高い法人を絞り込む方向にあり、「件数は減っても、選ばれた先はしっかり調べられる」という状況です。だからこそ、調査の連絡が来てから慌てるのではなく、日々の帳簿・証憑がそのまま説明資料になる状態にしておくことが最善の備えになります。

税務調査サポートの料金の目安(公式サイト公表・2026年8月時点)

税務調査に強い税理士を探すとき、多くの方が最後まで分からずに悩むのが「立会いを頼むといくらかかるのか」です。川代会計事務所は税務調査サポートの料金を公式サイトで公表しています。金額の目安が事前に分かる点は、初めて依頼する側にとって安心材料になります。
税務調査サポートの内容料金の目安(消費税別途)備考
事務所での対面相談1時間 15,000円まず状況を相談したい段階向け
訪問しての対面相談1時間 30,000円資料が多く持ち出しにくい場合など
税務調査の立会い1日 70,000円調査は1〜2日で行われることが多い
税務署との折衝(交渉)50,000円〜(見積り)調査当日後のやり取りが対象
修正申告書の作成(所得税)150,000円〜(見積り)指摘を受け入れて是正する場合
修正申告書の作成(法人税)200,000円〜(見積り)同上
修正申告書の作成(消費税)50,000円〜(見積り)同上
顧問契約の料金も同様に公表されています(いずれも消費税別途)。
会社規模(年商)顧問料(月額)決算料
5,000万円まで3万円〜5万円顧問料の5か月分
5,000万円超〜1億円5万円〜7万円顧問料の5か月分
1億円超〜5億円7万円〜10万円顧問料の5か月分
5億円〜10億円10万円〜15万円顧問料の5か月分
10億円超15万円〜(見積り)顧問料の5か月分
顧問契約を結ばず年1回の決算申告だけを依頼する場合は、年商1,000万円以下で15万円〜、3,000万円以下で20万円〜、5,000万円以下で25万円〜、5,000万円超で30万円〜が目安です。個人事業主の確定申告代行は年間売上1,000万円以下で10万円〜、記帳代行は1か月5,000円〜とされています。 ※上記はいずれも2026年8月時点で公式サイトに掲載されている「目安」の金額で、消費税は別途です。実際の金額は事業内容・資料の状況によって変わります。契約前に必ず見積りで確認してください。

修正申告になると、本税のほかに何がかかるのか

料金表に「修正申告書の作成」があることからも分かるとおり、税務調査で指摘を受けて申告をやり直すと、費用は税理士報酬だけでは終わりません。国税庁の説明によれば、税務署の調査を受けた後に修正申告書を提出したり更正を受けたりした場合、新たに納めることになった税額のほかに、その税額の10%の過少申告加算税がかかります。事実の隠ぺい・仮装があったと判断された場合は、過少申告加算税に代えて35%の重加算税という重い負担になります(加算税の加重措置・軽減措置の適用がある場合は率が異なります。申告そのものをしていなかった場合は無申告加算税の対象となり、率の考え方も変わります)。 さらに、納付が遅れた期間については延滞税がかかります。国税庁が公表している令和8年(2026年)中の延滞税の割合は次のとおりです。
期間の区分令和8年中の割合備考
納期限の翌日から2か月を経過する日まで年2.8%令和7年の年2.4%から上昇
納期限の翌日から2か月を経過した日以後年9.1%令和7年の年8.7%から上昇
注目したいのは、令和8年から延滞税の割合が引き上げられている点です(前年は年2.4%/年8.7%)。延滞税の割合は、銀行の短期貸出約定平均金利をもとに毎年決まる「延滞税特例基準割合」に連動するため、金利の上昇局面では延滞税も上がります「あとで指摘されたら払えばよい」という先送りのコストは、以前より確実に重くなっていると考えておくべきでしょう。 なお、これらはあくまで一般的な取り扱いです。実際の税額は個々の事情によって異なりますので、具体的な計算は税理士または所轄の税務署にご確認ください。

調査の連絡が来たときに、まず整えたい資料

準備するもの見られるポイント備考
総勘定元帳・仕訳帳売上・仕入の計上時期、期ズレの有無調査対象期間分をそろえる
請求書・領収書・契約書取引の実在性と金額の根拠電子で保存している場合は表示できる状態に
現金出納帳・預金通帳帳簿と入出金の整合個人口座との混同がないか
給与関係の書類役員報酬・親族への給与の妥当性勤務実態がわかる資料も
在庫(棚卸)資料期末在庫の計上漏れ棚卸表の原本を保管
迷ったときは、資料をそろえる前の段階で顧問税理士に連絡し、立会いの依頼と日程の調整を相談するのが安心です。調査日程は事情があれば変更を申し入れることもできます。顧問契約がない状態で調査の連絡が来た場合でも、川代会計事務所のようにスポットの相談(1時間単位)から受け付けている事務所であれば、まず状況を整理するところから依頼できます。

代表税理士の略歴

代表税理士:川代政和 千葉県山武市(旧・山武郡松尾町)出身。東京会計専門学校を卒業後、複数の会計事務所に勤務しながら税理士資格を取得しました(東京税理士会江戸川南支部所属・登録番号116463)。勤務時代には普通法人だけでなく公益法人・協同組合など特殊な法人の会計・税務や相続業務も経験し、2010年12月20日に川代会計事務所を設立。「相談しやすい税理士」を目指して中小企業の支援を続けており、税務調査対応の実績が豊富で関連書籍の執筆もしています。

川代会計事務所の口コミ・評判

  • 何回か税理士を変更してきましたが川代先生が一番相談がしやすく、節税に有利な計算方法を提案してくれるので助かっています。対応も親切で税務署と打合せする時もわざわざ同伴してもらえました。
  • 川代先生は決算時に今期だけでなく来期の納税予測表まで作成してくれるので、見通しが立てやすくてありがたいです。税務調査の時は調査官とのやりとりをすべて対応してもらえて助かりました。
  • 今まで経理や確定申告は自分でやっていましたが、独立して5年で税務調査が入り相談しました。先生が執筆した税務調査の本をいただいたり、調査前日には精神的なサポートまでしてもらえました。

>>圧倒的な対応力!税務調査に強いおすすめの税理士事務所はココ!

事務所情報

事務所名 川代会計事務所
所在地 〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5-6-17 パルクビルⅡ 2F
アクセス 東京メトロ東西線「西葛西駅」から徒歩1分
設立 2010年12月20日
営業時間 10:00~17:30(土日祝を除く)※メールフォームは24時間受付
対応エリア 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県
主な取扱業務 顧問契約/法人の決算申告/確定申告/税務調査の立会いサポート/無申告のサポート/経営計画書作成コンサルティング
※上記は2026年8月時点で公式サイトに掲載されている情報です。最新の営業時間・料金は公式サイトでご確認ください。

人見貴行税理士事務所|医療法人専門の料金と税務調査への備え

クリニックの院長が税理士と書類を確認しているイメージ
人見貴行税理士事務所の特徴や対応分野、公式サイトが公表している標準料金の目安、代表税理士プロフィール、医療機関の税務・税務調査への向き合い方を紹介しています。

医療法人・クリニック専門で、所長税理士に直接相談できる税理士事務所

人見貴行税理士事務所は、東京都文京区湯島にある医療法人・病院・診療所(クリニック)専門の税理士事務所です。「クライアントとの双方向のコミュニケーション」を掲げ、担当者任せにせず所長税理士本人に質問・相談しやすい雰囲気づくりに取り組んでいる点が特徴です。 提供しているのは、医療法人の税務・会計顧問、個人開業医(診療所・クリニック)の税務・会計、医療法人設立の検討支援、相続・事業承継対策、セカンドオピニオン、後継者不在の場合のM&A・外部事業承継など。公式サイトでは「お問い合わせからお見積りのご提示に至るまでのご相談は無料」と案内されているため、「まず話を聞いてみたい」という段階でも問い合わせやすい体制です。 公式サイトには「税務調査どう対応する?」というコラムも掲載されており、税務調査への向き合い方を発信している事務所です。顧問先の税務調査でも、適正な処理を根拠とともに説明し、調査官と院長・理事長の間に立って冷静に調整する対応が期待できます。

標準料金の目安(公式サイト公表・2026年8月時点)

この事務所は標準料金表を公式サイトで公表しています。金額が事前に分かることは、複数の事務所を比較するうえで実務的なメリットです。過去3年程度の平均年商を基礎とした目安は次のとおりです(いずれも消費税10%込み)。
年商(過去3年程度の平均)月次顧問料決算報酬
3,000万円以下22,000円165,000円
3,000万円超 5,000万円以下33,000円220,000円
5,000万円超 1億円以下44,000円275,000円
1億円超 3億円以下55,000円275,000円
3億円超 5億円以下66,000円330,000円
5億円超 10億円以下77,000円330,000円
10億円超応相談
読むときの注意点は次の3つです。 1. 上記の月次顧問料は「訪問が年4回以下」の場合 毎月訪問してもらう場合は月額11,000円が加算されます。また記帳代行を依頼する場合は別料金で、1か月あたりの仕訳件数100件までが22,000円、150件までが27,500円、200件までが33,000円、以降は50件ごとに5,500円が加算されます。 2. 税務調査の立会いと「書面添付」の作成は、標準料金に含まれていません 公式サイトの標準料金表には、「税務調査の立会い、税理士法第33条の2の書面作成は含まれません」と明記されています。税務調査への対応を重視して事務所を探している場合、立会い費用は顧問料とは別にいくらかかるのかを、契約前に必ず確認しておくことをおすすめします。これは当事務所に限らず、多くの税理士事務所に共通する費用構造です。 3. コンサルティング業務はタイムチャージ 相続・事業承継対策などのコンサルティング業務は標準料金表によらず、案件の専門性に応じて1時間あたり11,000円〜22,000円(税込)の単価に想定時間を乗じた見積額、または実績額で提示されます。なお設立2年以内の場合は「創業応援プラン」として減額の提示を受けられる場合があります。 ※料金は2026年8月時点で公式サイトに掲載されている内容です。最新の料金・契約条件は必ず公式サイトおよび見積りでご確認ください。

税務調査の観点で見た「書面添付」の意味

上の料金表に出てきた「税理士法第33条の2の書面」=いわゆる書面添付は、税務調査を気にしている方にとって知っておく価値のある制度です。 これは、税理士が申告書の作成にあたって「どの帳簿書類をどのように確認し、どう判断したか」を記載した書面を申告書に添付する制度です。国税庁の説明によれば、この書面が添付された申告書について税務調査の日時・場所をあらかじめ通知しようとする場合、税務署は納税者に調査通知を行う前に、税理士に対して書面の記載事項について意見を述べる機会を与えなければならないとされています(意見聴取)。 意見聴取の段階で税務署側の疑問が解消されれば、結果として実地調査に至らないこともあります。ただし、書面添付は「調査が来なくなる制度」ではありません。あくまで申告内容の説明を事前に尽くすための仕組みであり、意見聴取を経て調査が行われることもあります。この点を「必ず調査を回避できる」と説明する情報には注意してください。 書面添付は税理士の責任も伴うため、すべての事務所が積極的に対応しているわけではありません。人見貴行税理士事務所の場合、標準料金表に「別途業務」として明記されている=依頼の対象として想定されていると読み取れます。関心がある場合は、対応の可否と費用を問い合わせてみるとよいでしょう。

医療機関の税務でつまずきやすいポイント

クリニックや医療法人の税務は、一般の事業会社とは異なる論点があり、税務調査でも独特の見られ方をします。代表的なのは次のような点です。 1. 保険診療と自由診療の区分(消費税) 社会保険医療の給付等は消費税の非課税取引とされていますが、自由診療(自費診療)は原則として課税取引になります(国税庁タックスアンサー No.6201)。健診・美容関連・予防接種・文書料など、収入の区分と課税売上割合の計算は誤りが生じやすい領域です。 2. 社会保険診療報酬の概算経費の特例(措置法26条)の適用可否 個人開業医には、社会保険診療報酬について実額経費に代えて一定率の概算経費を必要経費にできる特例(租税特別措置法第26条)があります。ただし国税庁の申告の手引きによれば、その年の社会保険診療報酬が5,000万円を超えた場合、または医業・歯科医業から生ずる収入金額が7,000万円を超えた場合には、この特例を適用できません。開業から数年でこのラインをまたぐ医院は珍しくなく、「例年どおり」で処理して要件を外していたという誤りは調査で指摘されやすい典型です。判定は年ごとに行う必要があります。 3. 窓口収入・現金管理 自費の窓口収入は現金比率が高くなりがちで、日計表・レセプトデータ・預金入金の整合が確認されます。日々の記録が残っていることが、そのまま説明力になります。 4. 院長・理事長家族への給与や、MS法人との取引 親族への給与、MS法人(メディカルサービス法人)への業務委託料や賃料などは、金額の妥当性・実態の有無が論点になりやすい部分です。契約書と実際の業務内容が一致しているかを整えておくことが大切です。 いずれも「隠す」ことではなく、正しい区分と、根拠となる資料を平時から残しておくことが最大の備えになります。医療分野に慣れた税理士であれば、こうした論点を日常の顧問業務の中で先回りして整理できます。

セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオンとは、現在の顧問税理士との契約はそのままに、別の税理士から税務処理や対策について意見を聞けるサービスです。「今の処理が適切なのか不安」「相続や医療法人化など、顧問税理士の専門外のことを相談したい」という場合に、顧問契約を解消せずに専門的な視点を取り入れられるのがメリットです。人見貴行税理士事務所でも、二次的・スポット的な相談として受け付けています。医療法人のように専門性の高い分野では、その分野に明るい税理士の意見が特に役立ちます。

代表税理士の略歴

代表税理士:人見貴行 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、東洋信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に勤務。その後、小規模な会計事務所で実務の基礎を積みながら2002年に税理士試験に合格し、2003年に税理士登録(登録番号98947)。同年、新日本アーンストアンドヤング税理士法人(現・EY税理士法人)に入所し、医療法人・公益法人や一般事業法人の法人税務全般、オーナーの相続対策、組織再編コンサルティングなどを担当しました(在職中の一時期はマネージャーとして従事)。2010年8月に人見貴行税理士事務所を開設。医療法人や公益法人向けの税務専門書の執筆にも携わっています。 公式サイトの沿革によれば、2011年4月〜2012年3月に東京税理士会本郷支部の指定税理士を務め、2013年4月には経営革新等支援機関として認定を受けています。経営革新等支援機関は、中小企業・小規模事業者の経営支援を行う機関として国が認定するもので、事業承継や設備投資に関する一部の制度で関与が求められる場面があります。

よくある質問(医療機関の税務相談)

Q. 個人のクリニックですが、医療法人でなくても相談できますか? A. 公式サイトでは医療法人向けの顧問業務と、個人開業医(診療所・クリニック)向けの顧問業務の双方が案内されています。医療法人化を検討する段階の相談(医療法人設立検討支援)にも対応しています。 Q. 顧問料はいくらくらいかかりますか? A. 公式サイトの標準料金表では、年商3,000万円以下で月次顧問料22,000円・決算報酬165,000円(いずれも税込)が目安とされています。過去3年程度の平均年商を基礎に、事業概況と依頼業務の内容に応じて個別に見積りが提示される仕組みです。 Q. 税務調査の立会いは顧問料に含まれますか? A. 含まれません。標準料金表に「税務調査の立会い、税理士法第33条の2の書面作成は含まれません」と明記されています。調査対応を前提に依頼する場合は、立会い費用の考え方を契約前に確認してください。 Q. 顧問税理士を変えずに意見だけ聞くことはできますか? A. セカンドオピニオン(二次的・スポット的な相談)に対応しています。現在の顧問契約を続けたまま、処理や対策について別の視点を得たい場合に利用できます。 Q. 医療機関はどのくらいの頻度で税務調査を受けますか? A. 頻度は事業規模・申告内容・過去の調査歴などによって異なり、「何年に一度」と決まっているわけではありません。国税当局は資料情報や申告書の分析から調査必要度の高い先を選定しており、「医療機関だから来ない/必ず来る」と言い切れるものではない点にご注意ください。 Q. 後継者がいない場合の相談もできますか? A. 相続・事業承継対策に加え、後継者不在のケースを想定したM&A・外部事業承継の相談メニューも用意されています。

人見貴行税理士事務所の口コミ・評判

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事務所情報

事務所名 人見貴行税理士事務所
所在地 〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-24 湯島ベアービル1階
アクセス 東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩5分/東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩8分
受付時間 10:00~18:00(定休日:土曜・日曜・祝日)※メールでの問合せは24時間受付
主な業務地域 東京都(文京区・千代田区・新宿区ほか都内全域)、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県
主なサービス 医療法人・診療所の税務会計顧問/医療法人設立検討支援/相続・事業承継対策/セカンドオピニオン/M&A・外部事業承継
沿革 2010年8月 開設/2011年4月~2012年3月 東京税理士会本郷支部 指定税理士/2013年4月 経営革新等支援機関に認定
※上記は2026年8月時点で公式サイトに掲載されている情報です。最新の受付時間・料金・サービス内容は公式サイトでご確認ください。  

税理士法人イデアコンサルティング|国税OBの税務調査対応と評判

国税OBの税理士に税務調査を相談する経営者のイメージ
税理士法人イデアコンサルティングの特徴や税務調査対応、口コミ・評判などを紹介しています。

元国税調査官が率いる「恵比寿 税務調査相談室」の対応力

税理士法人イデアコンサルティングは、東京・恵比寿の恵比寿ガーデンプレイスタワー15階を拠点に、ベンチャー・中小企業の税務・会計を総合的に支援している会計事務所です。設立は2008年(平成20年)4月で、創業時は小さな事務所でしたが、現在は記帳・経理代行を担う株式会社イデアコンサルティング、社会保険労務士法人イデアコンサルティング、株式会社経理サポーターズを含むグループへと成長し、税務・経理・労務をワンストップで支援できる体制を整えています。都内3か所に分かれていた事務所は2021年秋に現在のオフィスへ集約されました。 業務内容は会社設立・創業支援、税務・会計顧問、経理のアウトソーシングやクラウド会計の導入支援、補助金・助成金や融資のサポートまで多岐にわたります。 そして大きな特徴が、代表社員の伊東大介税理士が国税出身(元国税調査官)という経歴を生かした税務調査対応です。同法人は税務調査専門の相談窓口「恵比寿 税務調査相談室」を運営しており、公式サイトでは税務調査の対応実績600件以上と案内されています(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。対応エリアも顧問先の所在地に限らず、東京・神奈川・千葉・埼玉など広域を対象としています。 近年の税務調査は、AIを活用した対象選定などにより効率化・高度化が進んでいます。国税庁の「令和6事務年度 法人税等の調査事績の概要」(令和7年12月公表)でも、法人への実地調査は約5万4千件と前年より件数を絞る一方、調査1件当たりの追徴税額は634万2千円と前年より15.4%増え、追徴税額の総額も3,407億円と直近10年で最高額に達しました。数を絞って的を絞る調査へと変わってきているからこそ、調査をする側の視点を知る国税OBの存在が、事前準備や交渉の場面で強みになります。

依頼できる4つの税務調査サポート

恵比寿 税務調査相談室では、税務調査のどの段階にいるかに応じて、次の4つのサポートが用意されています。顧問契約の有無にかかわらず、調査の連絡を受けてからでも相談できるのが、税務調査専門窓口を持つ事務所の利点です。
サポート名想定する場面主な内容
税務調査完全対応サポート調査の連絡が来た/何から手を付けるか分からない事前準備から立会い、調査後の申告書作成まで一貫して対応
税務調査立会サポート調査当日の対応に不安がある調査への立会いと税務署との折衝を担当
税務調査アフターサポート調査が終わり修正申告が必要になった調査完了後の修正申告書の作成を代行
税務調査対策サポートまだ調査は来ていないが備えておきたい調査を想定した事前準備・シミュレーション
同相談室が挙げる対応の方針には、「ご依頼前に料金の見積りを伝えたうえで立会う」「税務署からの指摘には必ず対応を相談したうえで回答する」「調査当日の社長の立会いを最低限で済ませる」といった項目が並びます。報酬は事業の規模や事案の内容によって変わるため、依頼前に費用の見積りを確認しておくと安心です。 一方で、売上100万円未満の場合や、税額の目安・計算方法だけを知りたい場合、本人・家族以外からの相談などは受け付けていないことも明示されています。相談前に自分のケースが対象になるかを確認しておくと、やり取りがスムーズです(サポート内容・料金・受付条件は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください)。

事務所を率いる税理士とチーム体制

代表社員・税理士 伊東 大介 1975年(昭和50年)生まれ。大学卒業後に国税専門官として勤務し、税務署の法人課税部門で法人申告に関する業務を経験。都内の会計事務所で実務を積んだのち、2005年(平成17年)に伊東事務所を創業し、2008年(平成20年)に税理士法人イデアコンサルティングを設立しました。恵比寿 税務調査相談室を主宰し、幅広い規模の企業の税務調査をサポートしています。 代表社員・税理士 大園 昌典 1975年(昭和50年)生まれ。大学卒業後に都内の会計事務所で法人の税務・会計コンサルティングに従事し、税理士法人イデアコンサルティングの立ち上げに参画。税務調査では主に国税庁管轄となる大規模な法人・個人の案件を担当しています。 加えて税務調査専門担当の税理士が在籍しており、代表2名だけに依存しない体制がとられています。グループ全体の職員数は、実務経営研究会「お役立ち会計事務所全国100選 2025年版」の掲載情報で86名(うち税理士3名)とされています。

税理士法人イデアコンサルティングの口コミ・評判

  • 調査前の打ち合わせで必要書類や想定される質問などのアドバイスが聞けたので心強かったです。調査官から間違いを認める文書を書くよう促されましたが、伊東先生の交渉で無しになりとても助かりました。
  • 税務調査を経験して会計処理でどんな点に注意すればよいかということが理解できました。証拠もないのに無理な指摘を調査官がしてきた時は、伊東先生に厳しく対応していただいたおかげで無事に調査が終了しました。
  • 最初は調査官の態度が高圧的で不快感があったのですが、伊東先生が間に入って説明した後は穏やかになりました。調査終了1週間後には税務署から何も問題なしという通知が来てお願いして本当によかったと思いました。

税務調査の対応を税理士に依頼する前に知っておきたいこと

Q. 税務署から調査の連絡が来たら、まず何をすればよいですか? A. 任意の税務調査では、原則として事前通知で調査の日時・場所・対象税目などが伝えられます。慌てて一人で対応せず、まず税理士に相談しましょう。税理士に依頼すれば、日程調整の連絡や当日の立会いを任せることができます。 Q. 立会いを依頼するメリットは何ですか? A. 調査官とのやり取りの窓口を税理士に一本化でき、指摘に対して根拠に基づいた説明・反論をしてもらえる点です。調査の結果、申告内容の修正が必要になった場合の修正申告書の作成まで任せられるため、精神的にも実務的にも負担が大きく減りますQ. 顧問税理士がいない、または遠方でも依頼できますか? A. 恵比寿 税務調査相談室は顧問先以外からの税務調査の相談も受け付けており、対応エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉など広域とされています。ただし前述のとおり受け付けていないケースもあるため、まず電話や問い合わせフォームで自分の状況を伝えて確認するのが確実です。 Q. 調査の結果、修正申告が必要になったらどうなりますか? A. 指摘を受け入れて自ら申告をやり直すのが「修正申告」です。修正申告書の作成まで対応する事務所であれば、追加で納める本税に加え、加算税・延滞税の見通しも含めて相談できます。なお、税務調査の事前通知を受ける前に自主的に修正申告をすれば、過少申告加算税はかかりません(通知後・更正を予知する前なら5%、調査後は10%が原則。国税庁タックスアンサーNo.2026)。誤りに心当たりがあるなら、通知を待つより早く動くほうが負担は小さくなります。 >>圧倒的な対応力!税務調査に強いおすすめの税理士事務所はココ!

事務所情報

事務所名 税理士法人イデアコンサルティング(設立:2008年4月1日)
代表社員 税理士 伊東大介/税理士 大園昌典
所在地 〒150-6015 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15階
アクセス JR山手線ほか「恵比寿駅」東口から徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」1番出口から徒歩7分
電話 03-5793-4511/税務調査の相談は 0120-972-423(平日9:00〜19:00)
グループ 株式会社イデアコンサルティング、社会保険労務士法人イデアコンサルティング、株式会社経理サポーターズ
対応エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉など広域(最新の対応範囲は公式サイトでご確認ください)

税理士法人アルバトロス|元マルサが担う税務調査対応と実績

税務調査の相談で帳簿を確認する税理士と経営者のイメージ
税理士法人アルバトロスの特徴や税務調査への対応方針、代表社員のプロフィールなどを紹介しています。

申告是認割合90%以上を掲げる税務調査対応専門の税理士法人

税理士法人アルバトロスは、2002年(平成14年)4月に設立された全国で3番目に登録された税理士法人(登録番号第3号)です。「国税局査察部OBの所長による、税務調査対応に特化した事務所を」という理念のもと、設立時から愛知県犬山市と東京都品川区の2拠点で立ち上げられ、「日本全国のクライアント様と」をスローガンに、法人・個人の税務調査対応に専門特化したコンサルティングを提供しています。代表社員は堀川佳子・石田正実の両税理士で、東京税理士会品川支部・東海税理士会小牧支部に所属しています。 元国税局査察官(マルサ)の税理士を中心として、単に税務調査の注意点をアドバイスするだけでなく、厳しいプレ調査の後に本番さながらのリハーサルを行い、問題点を徹底してチェックします。もちろん調査当日は顧問税理士として立会い、終了まで調査官との質疑応答を代行します。スタッフを2名以上配置し、事前に綿密なシミュレーションを行ったうえで対応するため、調査が長引きにくい体制が整っています。 公式サイトでは強みとして「国税局査察部OB、税務署特官OBが密に対応」「国税調査において非違事項無しの申告是認割合90%以上」を掲げており、対応エリアは北海道から沖縄まで全国、業種・業態も限定していません(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。また、税理士だけで完結しない案件に備えて弁護士・司法書士・社会保険労務士などの専門家との連携体制も整えています。この他、若手税理士を対象とした税務調査対応セミナーも開催しており、そのノウハウを惜しみなく提供しています。

数字で見る税務調査|「是認」で終わる法人はどれくらいか

「申告是認率90%以上」という水準がどれほどのものかは、国税庁が公表している調査事績と並べるとイメージしやすくなります。
令和6事務年度の法人税実地調査5万4千件のうち非違4万2千件、うち不正計算1万3千件を示す棒グラフ
実地調査を受けた法人のおよそ8割で非違が指摘されています。
国税庁「令和6事務年度 法人税等の調査事績の概要」(令和7年12月公表/令和6年7月〜令和7年6月に処理を終了した実地調査を集計)によると、法人税の実地調査5万4千件のうち、非違(申告内容の誤り)があったのは4万2千件で、実地調査を受けた法人のおよそ8割が何らかの指摘を受けている計算になります。うち不正計算があった件数は1万3千件(不正発見割合23.5%)でした。 追徴税額(法人税・消費税)の総額は3,407億円で直近10年で最高、調査1件当たりの追徴税額も634万2千円と高い水準です。実地調査の件数自体は前年より減っている一方で、AIやデータ分析を使って調査必要度の高い法人を絞り込む運用が進んでおり、「調査に選ばれたら、指摘なしで終わるほうが少数派」というのが現在の実像です。是認率を品質目標として公表して対応していること自体が、税務調査対応への自信の表れといえるでしょう。

税務調査で問われる「加算税」と「延滞税」

税務調査で申告内容の誤りが見つかると、本来の税金(本税)に加えて加算税が上乗せされます。ポイントは、同じ誤りでも「いつ申告し直したか」で割合が変わることです。主な割合は次のとおりです(令和6年1月1日以後に法定申告期限が到来する国税に適用される割合)。
加算税の種類申告し直したタイミングと割合課されるケース
過少申告加算税調査の事前通知前に自主的に修正申告=かからない/事前通知後〜更正を予知する前=5%(当初の申告納税額と50万円のいずれか多い額を超える部分は10%)/調査後(更正を予知した後)=10%(同・超える部分は15%)申告額が本来より少なかった場合
無申告加算税事前通知前に自主的に期限後申告=5%/事前通知後〜決定を予知する前=10%(50万円超〜300万円の部分15%・300万円超25%)/調査後=15%(50万円超〜300万円の部分20%・300万円超30%)期限までに申告しなかった場合
重加算税過少申告に代えて35%/無申告に代えて40%隠ぺい・仮装など悪質と判断された場合
さらに、過去5年以内に無申告加算税や重加算税を課されたことがある場合などは、上記に10%が加重されます。調査で帳簿の提示・提出を求められたのに応じなかった場合や、帳簿への売上金額の記載が本来記載すべき金額の2分の1未満だった場合は10%(3分の2未満なら5%)が加算される点にも注意が必要です。 納付が遅れた期間には延滞税もかかります。令和8年(2026年)1月1日から12月31日までの割合は、納期限の翌日から2か月以内が年2.8%、それを超える期間は年9.1%で、前年(年2.4%/年8.7%)より引き上げられています。誤りに気づいた時点で早く動くほど負担が軽くなる仕組みであり、「申告是認」を目指す日頃の正確な申告と、調査を想定した準備がそのまま金銭的な差になって表れます。

代表社員(税理士)の略歴

税理士 堀川 佳子(代表社員) 福岡県久留米市生まれ。九州大学卒業後、都内の証券会社に勤務し、その後に石田会計事務所へ入所。税理士法人アルバトロスの創業とともに代表社員に就任しました。得意分野は法人税・消費税・相続税・国際税務です。 税理士 石田 正実(代表社員) 愛知県一宮市生まれ。早稲田大学卒業後、国税専門官第四期生として国税局に勤務し、税務署の法人税調査部門、法人税調査特別調査班、法人税調査機動調査官、国税局査察部査察官(マルサ)を歴任。愛知県内の会計事務所勤務を経て石田会計事務所を開設し、税理士法人アルバトロスの創業とともに代表社員に就任しました。得意分野は法人税・相続税・資産管理・調査立会です。 ※両代表のプロフィールは公式サイト「役員紹介」に基づく記載です(2026年8月時点)。

税理士法人アルバトロスの口コミ・評判

口コミは見つかりませんでした。

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よくある質問(税理士法人アルバトロスについて)

Q. 「申告是認割合90%以上」とは、どのような数字ですか? A. 税務調査を受けても申告内容に非違(誤り)がないと認められ、修正申告や更正に至らなかった割合のことで、同法人が公式サイトで掲げている水準です。前述のとおり実地調査を受けた法人の約8割で非違が指摘されている現状を踏まえると、高い目標設定といえます。ただし是認率は事務所ごとに算定方法や母数が異なるため、依頼を検討する際はどの範囲の関与先を対象にした数字かを確認しておくと安心です。 Q. 東京・愛知から離れた地域でも依頼できますか? A. 同法人は設立時から「日本全国のクライアント様と」をスローガンに掲げ、公式サイトでも対応エリアを北海道から沖縄までとしています。実際の訪問・オンライン面談の可否や交通費の扱いは案件により異なるため、初回の問い合わせ時に確認しておくとよいでしょう。 Q. 税務調査の連絡が来てから相談しても間に合いますか? A. 事前通知から実地調査までは通常2週間から1か月程度の準備期間があるため、この段階での相談でも対応できる余地は十分あります。むしろ重要なのはタイミングで、調査の事前通知を受ける前に自主的に修正申告をすれば過少申告加算税はかかりません。誤りに心当たりがあるなら、通知を待たずに調査対応に精通した税理士へ早めに相談することが、結果的に負担を小さくします。

事務所情報

事務所名 税理士法人アルバトロス(登録番号 第3号)
代表社員 税理士 堀川佳子/税理士 石田正実
五反田事務所 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-4-8-1211(TEL 03-5759-8950)
JR山手線「五反田駅」から徒歩圏内
犬山事務所 〒484-0081 愛知県犬山市犬山瑞泉寺32-2(TEL 0568-61-6333/代表)
事業内容 会計顧問業務、税務顧問・税務調査立会・税務申告業務、相続対策・事業承継・資産管理などの相談業務
対応エリア 日本全国(業種・業態を問わず対応)
公式サイト https://www.albatross.jp/ ※受付時間・相談方法の詳細は公式サイトまたは電話でご確認ください

OAG税理士法人 東京ウエストの評判|調布の税務調査対応と費用

地域密着の税理士に税務調査を相談する経営者のイメージ
OAG税理士法人・東京ウエストの特徴や税務調査対応、費用の目安、代表税理士のプロフィールなどを紹介しています。

税務調査対策を見据えた申告を、組織で対応

OAG税理士法人・東京ウエストは、営業エリアを調布市・府中市・狛江市とその周辺に絞った地域密着型の税理士事務所です。元々は不動産税務を専門とする会計事務所として2009年(平成21年)1月に調布市で支店を開設し、現在は調布市布田の調布丸善ビル3階に事務所を構えています。不動産オーナー向けのサービスはもちろん、相続税対策を含めた一般会計業務にも幅広く対応しています。 全国に拠点を持つOAG税理士法人の支店としての役割を担っており、公式サイトでは調布・府中・狛江エリアで地域最大級の申告実績を掲げています。開設当初9名だった人員は3倍の30名弱に拡大し、毎年900件以上の所得税申告、100件前後の相続税申告、160件以上の法人税申告を支店内で手掛けているとしています(同社公式サイト・2026年8月時点)。営業エリアには都市型農家をはじめとする土地持ち資産家が多く、支店は「不動産・相続税務専門支店」という別称も持っています。 創業者が元国税調査官ということもあり税務調査対応にも力を入れており、常に税務調査が入ることを想定した申告書の作成を行っています。万が一税務調査が入った場合は、経験豊富なスタッフが折衝・交渉にあたります。担当複数制のサポート体制により、スピーディーかつ組織的に対応できる点が強みです。長年にわたり農家の相続税務・不動産税務に携わってきた専門性の高さから、同業の税理士からの相談やノウハウ提供も行っています。

税務調査対応の内容と費用の目安

税務調査への対応は、元国税調査官と経験豊富な税理士が担当し、調査当日の立会いから税務署との折衝まで一貫して行うとしています。費用は公式サイトに明示されており、税務調査立会報酬は日当5万円(税抜)、修正申告書の作成が必要になった場合は別途申告書作成報酬がかかる、という料金体系です(2026年8月時点)。 見落とされがちですが、同事務所で申告していない人の相談も受け付けている点は、すでに調査の連絡が来てから慌てて相談先を探す場合に心強いポイントです。ただし報酬体系やサービス内容は改定されることがあるため、最新の料金と対応範囲は必ず公式サイトまたは面談で確認してください

相続・不動産の申告に入る税務調査の実像(令和6事務年度)

税務調査は、法人だけでなく個人事業主・不動産オーナー・相続の申告にも入ります。国税庁が令和7年12月に公表した「令和6事務年度における相続税の調査等の状況」によると、相続税の実地調査は9,512件(対前事務年度比111.2%)行われ、そのうち7,826件で申告漏れなどの非違が見つかりました(非違割合82.3%)。追徴税額の合計は824億円で、実地調査1件あたりの追徴税額は867万円にのぼります。
令和6事務年度の相続税の実地調査9,512件に対し、簡易な接触が21,969件と2倍以上であることを示す棒グラフ
文書・電話・来署依頼による「簡易な接触」は実地調査の2倍以上。公表を始めた平成28事務年度以降で最多です。
見逃せないのが、実地調査とは別に行われる「簡易な接触」です。文書や電話での連絡、来署依頼による面接で申告内容を是正する手法で、令和6事務年度は21,969件と、公表を始めた平成28事務年度以降で最も多くなりました。件数でみれば実地調査の2倍以上で、追徴税額は138億円です。つまり「自宅に調査官が来る」形だけが税務調査ではないということです。 無申告事案への実地調査は650件と件数自体は減ったものの、追徴税額は142億円と平成21事務年度以降で最高になりました。相続税の補完税である贈与税についても、実地調査2,778件・追徴税額123億円が集計されています。 法人側も傾向は同じです。「令和6事務年度 法人税等の調査事績の概要」によると、法人への実地調査は約5万4千件(対前事務年度比7.4%減)と件数を絞る一方、追徴税額の総額は3,407億円と直近10年で最高となり、1件あたりの追徴税額は約630万円で直近10年では2番目の水準でした。件数を絞り込みつつ、1件あたりの精度を高めているのが近年の傾向だと読み取れます。 相続税や不動産所得は、財産の評価や経費・特例の判断が複雑で、申告内容が問われやすい分野です。地元の不動産事情や相続の実情に精通した地域密着の税理士であれば、申告の段階から調査で指摘されやすい点を押さえた対応が期待できます。日頃から契約書・領収書・評価資料などを整理しておくことが、いざという時の備えになります。

代表税理士の略歴

OAG税理士法人の創業者である太田孝昭氏は、東京国税局出身の税理士です。1988年(昭和63年)5月に会計事務所として創業し、2007年(平成19年)1月にOAG税理士法人を設立しました。その後、コンサルティング会社や人材派遣会社、社労士事務所などからなる総合コンサルティングファーム「OAGコンサルティンググループ」を構築し、現在は同グループの代表取締役会長を務めています。税理士業務にとどまらず、企業のM&Aアドバイザリーや社会福祉関連団体の役職など、幅広く活動してきた人物です。

OAG税理士法人・東京ウエストの口コミ・評判

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よくある質問(税務調査対応)

Q. 地域密着の税理士に税務調査対応を依頼するメリットは何ですか? A. 地元の不動産事情や取引の実態を踏まえた説明ができること、対面での打ち合わせや調査当日の立会いに機動的に対応してもらいやすいことが挙げられます。特に相続や不動産に関わる申告は、地域の相場観を知る税理士の存在が心強い場面が多くあります。 Q. 不動産オーナーや相続の申告でも税務調査は入りますか? A. 入ります。むしろ相続税や不動産所得は、財産評価・経費計上・各種特例の適用など判断が難しい論点が多く、申告内容を確認される場面が少なくありません。令和6事務年度の相続税の実地調査では、8割を超える件数で申告漏れなどの非違が見つかっています。申告時から根拠資料をそろえておき、不安があれば早めに税理士へ相談しておくと安心です。 Q. 申告をお願いした税理士とは別の事務所に、調査の立会いだけ頼めますか? A. 事務所によって方針は異なりますが、OAG税理士法人 東京ウエストは公式サイトで「同事務所で申告をしていない方の相談も受け付ける」旨を案内しています。立会報酬は日当5万円(税抜)と明示されており、修正申告書の作成が発生する場合は別途費用がかかります。依頼前に、対応範囲・費用・すでに提出済みの申告内容の確認方法をあわせて相談しておくと安心です。 Q. 税務署から電話が来ました。まず何をすればよいですか? A. その場で調査日程を確定させる必要はありません。連絡してきた部署名・担当者名・対象の税目と年分(事業年度)を控え、日程は「税理士と相談してから折り返す」と伝えれば問題ありません。そのうえで、対象年分の帳簿・申告書控え・請求書や領収書・預金通帳がそろっているかを確認し、税理士に共有しておくと、その後のやり取りがスムーズになります。

事務所情報

事務所名 OAG税理士法人 東京ウエスト
所在地 〒182-0024 東京都調布市布田4丁目6番地1 調布丸善ビル3階
電話番号 042-441-2191
アクセス 京王線「調布駅」「布田駅」が最寄り(最新のアクセス情報は公式サイトでご確認ください)
対応時間 平日9:00~17:00(電話受付・土日祝日を除く)
設立 2007年(平成19年)1月 OAG税理士法人設立(創業は1988年〈昭和63年〉5月)/2009年(平成21年)1月 調布市に支店設置
業務内容 税務代理、税務書類の作成、税務相談、財務書類の作成、会計帳簿の記帳代行 ほか
対応エリア 調布市、府中市、狛江市、その他近隣地域
※事務所の体制・料金・実績は変更されることがあります。最新の内容は公式サイトまたは直接お問い合わせのうえご確認ください。

吉澤税務会計事務所(草加)|税務調査対応と事務所情報

経営者の身近なパートナーとして相談に応じる税理士のイメージ
吉澤税務会計事務所の特徴や税務調査への対応、口コミ・評判、所在地などの事務所情報をわかりやすく紹介しています。

税務以外のことも相談できる、経営者の良きパートナー

吉澤税務会計事務所は、資金調達支援やマーケティング、IT活用による業務改善など、企業のコンサルティングを得意とする税理士事務所です。決算・税務申告や節税支援といった税理士本来の業務はもちろん、税務以外のことも気軽に相談できる「専任コンシェルジュ型」を掲げているのが特徴です。 記帳代行のような作業は行わない一方で、代表税理士が専任担当として事業を全面的にバックアップするため、経営者の身近なパートナーとして長く付き合える体制になっています。担当者がころころ変わらない安心感も、利用者から評価されています。 税務調査の立会いでも経営者の味方として対応し、譲れない点はしっかり主張しながら交渉を進めます。やみくもに押し通すのではなく、納税者の不安と不満の解消を目的としているため、交渉の余地がない点についてはその理由をきちんと説明してくれます。無駄に調査を長引かせないので、落ち着いて対応を任せられます。

税務調査ではどんなふうに対応してくれる?

税務調査は、調査官の指摘にどう向き合うかで結果が変わることがあります。吉澤税務会計事務所では、主張すべきところは根拠を示して主張し、認めるべきところは理由を説明したうえで整理するという、納税者が納得できる進め方を大切にしています。専任担当だからこそ、その会社の事情や数字の背景を踏まえた説明ができ、初めて調査を受ける経営者でも安心して任せられます。

代表税理士の略歴

代表税理士:吉澤 大(よしざわ まさる) 1967年生まれ。明治大学商学部商学科を卒業後、國學院大學大学院経済学研究科博士前期課程を修了。在学中から國學院大學公開講座の講師を務め、本郷公認会計士事務所(現・辻・本郷税理士法人)勤務を経て、1994年4月、当時26歳で吉澤税務会計事務所を開設しました。税務・資金調達を専門分野とし、「ファイナンス用心棒」として経営者を支えています。『2時間で丸わかり 不動産の税金の基本を学ぶ』『インボイスと消費税の基本を学ぶ』(かんき出版)など、財務・税務に関する著書や執筆実績も多数あります。 公式サイトでは2026年7月現在も、インボイス制度の経過措置をはじめとする税務の最新トピックについて情報発信が続けられており、制度改正の動きを踏まえた実務アドバイスが期待できます。

吉澤税務会計事務所の口コミ・評判

  • 吉澤先生は士業にありがちな近寄りがたさがなく、何でも気軽に相談できます。税務以外に売上を上げるための相談や営業・マーケティング対策などについてもアドバイスをいただき、過去最高益を出すことができました。
  • 私はかねてから税理士に対し、お金の専門家として節税や財務のサポートをいただくことを希望していましたが、吉澤先生は見事に応じてくれました。リスクがある意思決定をする際にも先生の支えで不安を軽減することができました。
  • 最初はセカンドオピニオンとして意見を伺うつもりで相談したのですが、以前の税理士に不満があったので顧問契約をしました。担当がコロコロと変わるようなことがなく専任で担当していただけるので安心感があります。

税務調査に関するよくある質問(FAQ)

Q. どんな会社・個人が税務調査の対象になりやすいですか? A. 一概には言えませんが、売上や利益の変動が大きい、申告内容に不自然な点がある、現金商売で記録が残りにくい、といったケースは確認の対象になりやすいとされます。日頃から正確に記帳し、根拠資料を残しておくことが何よりの備えです。 Q. 交際費は税務調査で見られやすいと聞きましたが本当ですか? A. 交際費は事業との関連性が問われやすく、税務調査で確認されることの多い項目です。誰と・何の目的で支出したかが分かるよう、相手先や用途をメモして証ひょうを保管しておくと安心です。 Q. セカンドオピニオンだけ相談することもできますか? A. 事務所によりますが、顧問契約とは別にセカンドオピニオンの相談に応じているところもあります。今の対応に不安がある場合は、まず相談して方針を確認するとよいでしょう。

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事務所情報

事務所名 吉澤税務会計事務所
所在地 〒340-0017 埼玉県草加市吉町1-3-37
アクセス 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)「草加駅」から徒歩11分
対応時間 要問い合わせ
対応エリア 税務顧問:首都圏対応(※一部地域を除く)/セカンドオピニオン:全国対応(2026年7月時点・公式サイト表記)